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大事なデータが消えた場合にできること・・・ 大阪・西宮・神戸のITトラブルサポート アスモチ

大阪・西宮・神戸のITトラブルサポート

アスモチのハカセです。

 

Windows/Macが壊れてデータが見えなくなった、外付けのHDDが使えなくなってデータが見れない、間違えてデータを消した、メールのデータが消えた等々、意外とよくあるようで結構な頻度で相談を受けます。

これまで相談いただいているハードディスクの障害には数パターンあり、以下のような方法で復旧しています。

●PC内臓のハードディスクでWindows/Macが起動しなくなって中身が見れないパターン
内臓のハードディスクを外し、USB接続ができる変換ケーブルにつなげます。
それを別途準備した正常に起動するWindowsもしくはMacにUSBケーブルで繋げます。
OSが起動しないだけで中のデータが見れることは多々あり、このパターンの場合はほぼ完全にデータ復旧が可能です。

●外付けのハードディスクが認識しなくなった。見れていたデータが見れなくなった
この場合は、ハードディスクの物理障害か論理障害のどちらかです。
物理障害と論理障害の違いも非常に長いので興味のある方は下記を参照してください。
参考:Wikipedia データ障害

簡単な見分け方は、まず電源が入るか入らないか、電源が入ったら次にハードディスクに耳を近付けて異音がしないかを確認します。
通常はモーターが回っている音がかすかにするはずですが、カチカチと鳴ったり別の明らかに変な音がする場合は物理障害です。
全く音がしない動いていないような場合も物理障害の可能性があります。

このような物理障害の場合、ハードディスクが機械的に壊れてしまっているので簡単に言うとハードディスクの中を修理する必要があります。
特殊な機器が必要になってくるので復旧の専門会社に依頼しないといけない場合がほとんどなのですが、費用が恐ろしくピンキリで数十万円~百万円という訳の分からない金額になります。
怪しい業者も多々あるので気を付けてください。
一度過去に物理障害のハードディスクでどうしようもなくお客さんと復旧業者に持ち込んだのですが、復旧見積もりが無料とのことで預けると修理ができないとのことで返ってきました。
それだけだといいのですが、おまけにハードディスクが完全に動かなくなってしまうというおまけ付きで、さらに悪化してどうしようもなくなって買ってきたことがありました。

昔からこのように物理障害は値段が復旧会社で幅がありすぎて、また非常に高額な場合が多く高額な割に微妙な対応ということもあったと聞きます。
そこで最近、ハードディスクも販売している周辺機器メーカーのバッファローが復旧サービスを開始したとIT関係のニュースに出ていました。
値段は以前のようなメーカーよりかなり安い費用のようです。
参考:バッファロー データ復旧サービス

もう一方の論理障害の場合は復旧の可能性が高くなります。
まずはデータの復元ソフトを試してみてできるかどうかです。軽度な障害の場合はこれで復旧できます。
大体の復旧ソフトはお試しで復元できるかを試せるので一度試してからソフトを購入して復旧作業をしましょう。

もう少し重度になるとWindowsやMac等の一般的に使われているOSではなくLinuxというOSのパソコンにつなげて復旧する方法になります。
軽度な場合は比較的簡単に復旧できますが中~重度の論理障害の場合は復旧に時間がかかり、完全にデータが戻らない場合が多いです。

■データを間違えて削除してしまった。
この場合は復旧ソフトでデータが戻る可能性が高いです。
ただし、誤ってデータを削除した後すぐに復旧しないとデータが戻らないようになるので注意してください。

ここまでデータトラブルについていろいろと書きましたが、機械はいづれ潰れるもので永遠につぶれないなんてことはありません。
データの復旧に関してはできたとしても一部戻らない、戻すまでにすごく時間がかかったりします。
また、専門業者に依頼したらそこそこの金額はかかるので、普段から大事なデータはバックアップしておく方がいいですよー。

 

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